Silicon Catalyst Japan、韓国スタートアップ3社をインキュベーション候補として選定
〜ソウル国立大SIPCと共同で選定、アジア発ディープテックスタートアップによる新市場創出を加速〜
日本で唯一の半導体・ディープテック領域スタートアップのインキュベーションとアクセラレーションを行うSilicon Catalyst Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:圓城寺 啓一、以下「SCJ」)は、ソウル国立大学SIPCと共同で開催した「Grobal Strategic Partnership Day」において、有望な韓国スタートアップ3社をインキュベーション候補として選定しました。
このイベントは、ソウル国立大学にて開催され、韓国の半導体およびディープテック分野のスタートアップ計10社が、自社技術および事業構想についてピッチを実施したものです。SCJでは、これらの内容および技術的ポテンシャルを評価した結果、以下の3社を選定しました。
Xenoscube
技術概要:「直感的AI(Intuitive AI)」の実現に向け、独自のXPU(eXtreme Processing Unit)によりメモリのボトルネックを解消するAIインフラを構築
ITDA Semicoonductor
技術概要:熟練エンジニアのノウハウをAIエージェント化し、複雑なSoCシステム設計をGUIベースで自動化するプラットフォーム「SOC Canvas」を提供
VitakIC
技術概要:デジタルヘルスケア向けの超低消費電力・高精度な生体信号処理半導体。オンセンサーAIを融合した連続血糖測定(CGM)等のソリューションを展開
このたびの取り組みは、ソウル国立大学SIPCが韓国内の有望なスタートアップを推薦し、SCJが投資およびインキュベーション候補として評価・選定する、SCJとソウル国立大学SIPCによる共同スキームの一環として実施したものです。今回選出した企業は、今後、インキュベーションプログラムへの正式採択に向けた評価プロセスの対象となり、SCJを通して、Silycon Catalyst が有する世界中の専門家ネットワークへのアクセスを提供します。
SCJは、今後も日本、韓国のみならずアジアマーケットにおいて革新的な半導体・ディープテックスタートアップの発掘と育成を通じて新たな市場の創出を強力に主導してまいります。


